らっきょう
旬の時期
6月
見分け方
ふっくらと粒の揃っているものがおすすめです。芽が伸びていないものが鮮度がよいらっきょうです。
長持ちする保存方法
ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れましょう。芽が伸びやすく、すぐに風味や香りが落ちてしまうので、できるだけ早く加工しましょう。
特徴
カレーライスのつけあわせなど、漬けものとして親しまれているらっきょう。この時期は生のものが出回ります。自家製のらっきょう漬けに挑戦してみてはいかがでしょうか。独特の香りは硫化アリルという成分によるもの。食物繊維やカリウムも含みます。